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2014年9月23日

ONE PIECE展 台湾 「華山1914文創園区」にて開催~中秋節連休に来場者25万人突破

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先日、尾田栄一郎監修 ONE PIECE展 ≪原画x映像x体感 航海王 台湾≫に行ってきました。

場所:台湾台北市華山1914文創園区
開催期間:2014年7月1日(火)~9月22日(月)
チケット:TWD320/大人

会場となった「華山1914文創園区」は、古くは酒造所として使われていた建物を改築して作られたアートスペースです。展示、映画、ライブ、即売イベントなどが行われる複合的な施設として利用されています。台北市内の繁華街ではありませんが、交通アクセスも良い場所にあり、普段から多くの若者で賑わっています。

 

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■台湾「ONE PIECE展」は2014年7月1日から始まりましたが、海外で本展示が実施されるのは台湾がはじめてになります。

 

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■提示スペース内は、写真撮影禁止、録音禁止、飲食禁止・・・・など、入口近辺に中国語で注意がきのポスターが掲示されています。

 

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■「参観中は檳榔(ビンロウ)を食べないように」など、台湾ローカルにちなんだ注意書きもありました。

 

台湾の参観者のマナーは大変良く、写真を撮ったり、展示物に触ったり、中で騒いだりする人はいませんでした。来場者は20代から30代のカップルが目立ちました。子供連れも多く、学生の友達同士で来ている姿も多く見られました。男女の比率が半々くらいだったと思います。

展示内容は東京、大阪とほぼ同じですが、当然のことながら、ディスプレイの漫画のセリフは中国語(繁体字)になっています。生原稿は日本語のままです。

前半は映像や立体効果を使った、ビジュアル的に体感するコーナーが続きます。アトラクション形式になっているので、放映が終了したら次のスペースに誘導されます。

後半は、オープンスペースになり、生原稿の展示や、尾田先生の作業机の再現ディスプレイ、尾田先生がルフィのカラー画を1枚描き上げるまでの過程を収めた映像が上映されるスクリーンがあります。カラー画を描く映像では、コピックスケッチという色揃えが非常に豊富なペンで色を塗っていました。コピックスケッチを利用することにより、自分で色を作る手間が省けるので、重宝している・・・と語っていました。コピックスケッチは現在の販売価格は本体380円で、高額な画材ではありません。いくつかの色のペンで、ルフィの健康な肌色や鮮やかな空の色を作り出す過程は手品のようでした。 カラーイラスト原稿も多く展示されていました。多様なキャラクターを彩る、明るい色使いが「ONE PIECE」の大きな魅力のひとつです。

空いていれば、2時間くらいで見終わる展示ですが、長年の連載で積み重ねられた雑誌生原稿や、カラー原稿をじっくり見ていると、2時間では足りません。

出口の直前に、グッズ販売所が設けられています。グッズカタログを渡され、欲しい商品にチェックをし、カウンターで支払いと引き換えに商品を受取るというシステムです。見ていたところ、参観客のうち半分くらいは、なんらかのグッズを購入していました。
グッズは台湾限定商品が売り切れ。同じく販売数量に限りがあった東京展のパンフレットは、TWD1290と比較的高額ながら完売していました。
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台湾 ONE PIECE展は、9月6日の中秋節連休中に来場者25万人を突破し、9月22日に無事に終了しました。

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