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2014年4月11日

訪日外国人が本当に増加しているかどうか、実際に確かめてきました

多くの外国人旅行者が訪れる浅草寺

 

2014年に入り、中華圏、東南アジアからの旅行客を中心に、日本を訪れる旅行客が増加している。

実際に外国人旅行客の増加を肌で感じるために都内の2箇所のポイントを訪れてみた。

まず1箇所目は外国人観光客にも有名な浅草寺である。

浅草寺を訪れて最も感じたのは、以前と比べるとタイ人のツアー客が増えていることだ。中国語、韓国語、英語の他に、あちこちからタイ語が聞こえてくる。

以前、訪日インバウンドにおけるタイ語対応の重要性について触れたが、やはり訪日インバウンドにおけるタイの重要性は今後高まっていくであろう

仲見世商店街で、カタコトながら積極的に外国人旅行客に応対していた店主さんによると「今年に入ってから、昨年以上に外国人のお客さんは増えているよ、ありがたいことだね」とのことでした。

 

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

次に訪れたのが、銀座にあるカルネステーションという焼肉食べ放題のレストランである。

東京には外国人の団体ツアー客をメインターゲットとした飲食店が存在するが、このカルネステーションもその一つである。

実際に訪れてみると、店内には外国人しかいない。
正確な数は把握できなかったが、中国人、ベトナム人、マレーシア人、タイ人のツアー客で400席あるテーブルは満席である。
ざっとみたところ7割は中国人観光客のようである。

店内は、北京語、東南アジアの言語が飛び交い、ここが日本であることを忘れてしまいそうな混沌とした状況である。

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

入口から外国人で溢れており、日本人は入りにくい雰囲気

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

中国人観光客が最も多い

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

日本人と比べると話し声が大きいので、お店の中はかなり騒々しい

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

一気に山盛りまとめて取っていく人が多い

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

タイ、ベトナム、マレーシアからの観光客もいました

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

ドリンクバーは英語、中国語、ハングルが併記されている

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

自前の水筒にコーヒーを入れる中国人(もちろん禁止事項です)

 

外国人で溢れる銀座の焼肉食べ放題カルネステーション

スマホを手にしている人が多い

 

このレスランでは、日本への旅行が一般化している、韓国、香港、台湾からの旅行者、そして欧米人の姿は見かけられませんでした。
この点も興味深いといえます。

 

 

外国人旅行者の動向を直に感じるために、この2箇所を訪れてみました。

これはあくまでも肌感覚となりますが、日本を訪れるアジアからの旅行者は増加しているように感じました。

実際に、日本政府観光局(JNTO)の発表では、今年1月、2月に日本を訪れた外国人は推計で182万3900人、前年度比30.5%も増えているとのことです。

合わせて外国人旅行者の方に対してインタビューも実施しましたので、そちらについては、後日共有させていただきます。

 

旧正月に日本を訪れた中華圏訪日観光客が急増

訪日インバウンドにおけるタイ語の重要性に注目

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