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2014年4月2日

Xiaomi スマホ販売絶好調、ソニーを超えるか

2014年、世界トップ10を見据えるXiaomi

中国の新興スマートフォンメーカーXiaomi(シャオミィ 中国語名:小米)は販売台数を一昨年の719万台から昨年1870万台と大幅に伸ばし、目下急成長中である。

さらに今年の第1四半期だけで、既に1100万台のスマートフォンを出荷しているというのだ。
Xiaomiはオンライン販売が中心になるので、出荷台数の大部分が実際に売れているものと思われる。

CEOの雷军(レイ・ジュン)は今年の販売予測を4000万台と予測していたが、これを大きく上回ってくる可能性が出てきた。

昨年ソニーが日本メーカーとしては最高位となる、世界第7位、推計4200万台のスマートフォンを販売しているが、Xiaomiはソニーを追い抜き、一気にトップ10に食い込んでくることになるかもしれない。

レイ・ジュンは3月30日、広東省深圳市で開催された中国ITサミットの壇上でも「2014年は4000万台を突破するだろう」と語っていたが、実際には6000万台に迫ると予測する中国メディアもある。

広東省深圳市で開催された中国ITサミットに登壇したXiaomi(シャオミィ)CEO、雷军(レイ・ジュン)
中国ITサミットに登壇したXiaomi(シャオミィ)CEO、雷军(レイ・ジュン)

 

 

Xiaomiはファンを巻き込みつづける

Xiaomiのオフィシャル微博(ウェイボー)で、4月8日に同社の4周年を祝い、米粉節(ミィファンデー)というイベントをウェブ上で実施することが発表された。

中国では例年11月22日の双十一(独身の日)にオンラインショッピングのセールを行い、毎年記録的なセールスが更新されているが、Xiaomiは米粉(ミィファンとはXiaomiのファンを意味する)に向けて新たなイベントを提案している。

4月8日に開催の米粉節2014
米粉节2014
http://p.www.xiaomi.com/m/huodong/2014/0331a/index.html

 

ミィファンデーにおいては、スマートフォン本体以外に様々な周辺機器、オリジナルグッズが大幅な割引価格で販売される。

Xiaomiの用意したイベント用の割引クーポンがもらえるゲームには既に420万人以上のユーザーが参加している。

通常、Xiaomiのスマートフォンは事前にオンラインで予約申し込みをした上、販売開始日時に改めて購入を申し込むといった仕組みになっており、予約したのはいいが、実際には購入希望者が多くて買うことができないということが多発しているが、今回のイベントに限っては、事前の予約なしで、イベント当日に購入することができる。

人気のあるフラッグシップモデルXiaomi 3が50万台、紅米(RedMi)が10万台、そしてXiaomi 2S 10万台、RedMi Note 10万台の計100万台以上のスマートフォンが一気に販売される。

同社のスマートフォンを買いたくても、今まで買えなかったユーザーにとってはチャンスである。

4月8日の 10時、12時、14時、16時、18時、20時と2時間起きに販売されることになっている。

 

この日に限り、周辺機器、オリジナルグッズが半額以上の割引率で販売されるため、既にスマートフォン本体を所有しているユーザーもこのイベントに大いに注目している。

4000万人とも言われる、米粉(ミィファン)は4月8日を心待ちにしている。

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